魔法の質問ライブ、グループコンサルのお知らせ


dokusyokaititle.jpg

スクリーンショット 2014-12-18 13.36.54.png

マツダミヒロです。


しつもん読書会に興味をもっていただき、
ありがとうございます。


しつもん読書会とは?

本を読む前に、ある4つの質問に答え、
本を読んだあとに、ある4つの質問に答えていくことで
短時間で本のエッセンスを吸収し、共有できる
全く新しい読書会です。

この読書会のノウハウは
認定ファシリテーターにしか伝えていませんが
今回は【先着50名】に限り、特別にお伝えしたいと思います。

また、
それだけではなく、
ぼくの新刊
「デキる人が使っている 人の心を動かす 使える質問 」(朝日出版社)を
直筆サイン入りで1冊献本させていただきます。

51eeNvjDY+L._SX337_BO1,204,203,200_.jpg

朝日新聞出版様より、献本を提供いただきました。
ありがとうございます。


【こちらから提供するもの】
・しつもん読書会のマニュアル(PDF形式)
・しつもん読書会の動画説明(オンラインにて)
・しつもん読書会 専用ワークシートの提供(PDF形式)
・デキる人が使っている 人の心を動かす 使える質問 (直筆サイン入り)
・しつもん読書会コミュニティへのご招待(フェイスブックグループ)

です。


みなさんは
読書会の参加者を5人集めていただき、
読書会を実施してください。

また、その読書会の様子をブログやフェイスブックにアップしてください。

読書会の参加者用の書籍にもぼくが心を込めてすべてにサインします。
それをお送りいたしますので、代引きにて受け取ってください。
1080円×5冊=5400円(書籍代)
(送料全国一律600円別途)


【よくあるしつもん】
Q.読書会はいつ開催すればいいですか?
A.開催はいつでも構いません、好きなときに開催してください。

Q.読書会を開催するときに参加費は頂いてもいいですか?
A.価格設定は自由ですので、書籍代のみでもいいし、+1000円でもいくらでも構いません。

Q.今回申し込むと、しつもん読書会認定ファシリテーターになるのですか?
A.いえ、認定ではありません。非公認となります。認定になるには1日講座を受けていただくことが必要となります。


Q.今後もしつもん読書会を開催することは可能ですか?
A.開催することは自由です。


Q.認定ファシリテーターと非公認との違いは何ですか?
A.認定ファシリテーターは、しつもん読書会のホームページに読書会開催情報を掲載することができます。
 集客のサポートになります。また、僕の本だけでなく様々な著者からの献本も届くようになります。


Q.マツダミヒロさん以外の本で読書会を行ってもいいですか?
A.もちろん構いません。第一回目は「デキる人が使っている 人の心を動かす 使える質問 」での読書会をお願いします。


Q.読書会開催の報告を事務局に行わなければいけませんか?
A.事務局に行うことはありませんが、ブログやフェイスブックで開催の様子と書籍(Amazonなど)へのリンクを
 掲載お願いします。


Q.読書会用の「デキる人が使っている 人の心を動かす 使える質問 」を自分で買い揃えてもいいですか?
A.今回はみなさんにサインをさせていただきますので、こちらでご用意いたします。代引きにてお送りします。

<最後に>
photo.jpg


マツダミヒロです。

この読書会を開催していくと
自然と自分のコミュニティができています。
ぼくはこの読書会を使って

なぜ、コミュニティを作ることが必要か?

それは、
コミュニティがあれば、
あなたが何かを始めたいという時に
そのコミュニティメンバーが応援してくれます。

ビジネスをするときも
それ以外のことも。

ぼくはこのコミュニティメンバーにかなり助けられています。
昔も今も。


2017年は
ぜひあなたのコミュニティを作ってみませんか?


>>>お申し込みはこちらから<<<

*50名に達した時点で終了となります。


まとめますと、
下記のステップとなります。


1,下記のフォームより申し込む
2,献本+読書会用5冊(すべてサイン入り)が届くので代引きで受け取る(7月末を予定)
3,読書会を開催する
4,開催の様子をブログなどにアップする

です。

ただ、今回出版社さんより献本いただいた数に限りがありますので【先着50名様】のみとなります。

今後、有料にてしつもん読書会のレクチャーはありますが、今回のように【無料でのレクチャー】は予定していおりません。
興味がある方は下記よりお申込みください。


>>>> 申し込む <<<<

*50名に達した時点で終了となります。

dokusyokaisyukyaku.jpgのサムネール画像


自分の商品を買って欲しい!
自分のサービスを申し込んで欲しい!

そう思っても、
なかなか
「突然申し込みました!」
という人はいないと思います。

なぜならば
<関係性>がまだ構築されていないから。

そこで、
自分の商品に自然とつながる、かつ
ハードルが低い方法を
お伝えします。

この方法を実践すれば

・商品を買うよりも、簡単に参加してくれます
・あなたが実績がなくても、あなたを専門家とおもってくれます
・関係性が構築できます
・短い時間で参加者は学ぶことができます

それは
「自分のビジネスの見込み客を集めるための読書会」を開催することです。


「えっ?なんで読書会で自分のビジネスに繋がるの?」

そう思うと思いますが
それにはちょっとしたコツがあります。

そのコツをあなただけに伝授しますね。

ちなみに、
ただ読書会をするだけでは
まったくビジネスにはつながりません。

今回、ぼくたちが伝える
メソッドを実行するだけで
確実にあなたのファンが増えていきます。

タイミングが合う方、
お待ちしていますね!


【「自分のビジネスの見込み客を集めるための読書会」ファシリテーター養成講座】
6月24日(土)10:00-17:00
場所:東京 JR渋谷駅周辺
講師:しつもん読書会総合プロデューサー 平尾 岳士先生
   マツダミヒロも動画で登場します(ヨーロッパに滞在しているため)
参加費:39,800円
 <残席9名です>
主宰:魔法の質問事務局

会場参加のお申込みは下記からどうぞ

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=371950

2017年をミラクルにする講座

ハワイ:マウイツアー2017

unnamed-7-1.jpg




全国、そして世界各国で活躍する
魔法の質問カードマスター。

今ではロサンゼルス、シアトル、バンクーバー、シンガポール、バンコク、上海と
世界的に急速に広まっています。

最近では
月刊セラピストさんに紹介いただきました!

a-thumb-130xauto-9219.jpg


そしてさらに、
スピリチュアル雑誌「アネモネ」10月号の付録に掲載され、
全国的に話題となっているのが、
この魔法の質問カードです。

全国で5万人の方が、
いまではこのカードを手にしています。

1510g_L.jpg

IMG_4691.JPG

IMG_4693.JPG

雑誌の付録は12枚のカードがついていますが
このカードを使ってセッションをすることで
不思議と、答えを見つけていくカードです。

でも実は
このカードは全部で44種類。

そのすべてを使うことで
魔法の質問カードの醍醐味を体感できます。


カードのイラストは、
ユニセフの絵本を一緒につくった、
うしじまひろみさんに書いていただきました。

このイラスト、とてもエネルギーが込められています。
だからこそ、今まで以上にインスピレーションがわくカードになっています。


このカードのトレーナーになってみませんか?




konkai2dai.gif
さらに!今回のみの特典です!


【特典その1】
44枚のすべてのカードを2時間に渡り、ひろみさんとマツダミヒロが解説した、
スペシャル映像をプレゼントします。

kataru.gif
unnamed.jpg

この時間もかなりエネルギーが高い時間でした。

「えーーーこの絵はこんな事を意識して書いたんですか?」
「この絵の●●の部分がとても意味があるんですね!」
「この絵とあの絵がこうリンクしているんですね!」

などなど、
驚きの連続です。

実は絵の本質が深すぎて、
カードマスターには、伝えないほうがいいかもしれない。

そう思いました。
でも、今回受講するカードマスタートレーナーの方には、
今回1期生ということもあり、どうしても知ってほしい。

ですので、今回だけのスペシャル特典にします。
金額にしたら、間違いなく
5万円以上の価値があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【特典その2】
販売用のカードセット(約3万円)を1つプレゼント!

通常は購入しなければいけない、販売用の魔法の質問カード 養成講座用のキットを
プレゼントします。

これで1人を養成できますので、3万円の売上となります。


ぜひ今回の特典を受け取ってください。




さて
「魔法の質問カード」ですが
カードには質問が書いてあるわけではありません。

この「カード」「魔法の質問」を使うことにより
アドバイスをしなくても
コンサルティングをしなくても
カウンセリングをしなくても

相手が
どんどん答えを見つけてくれて
自己解決していくのです。


すでに全国で1,000名以上の方々が
このカードを使って

・コーチング
・カウンセリング
・コンサルティング
・セラピー

を行っています。


IMG_6455.jpg

この魔法の質問カードのセッションを受けた方々は

「私もやりたい!」
「誰かにしてあげたい!」

そんな感想を多くの方がいってくれます。


「ひとりでも多くの方に、
 魔法の質問カードを使えるようになってほしい」

そんな願いから
魔法の質問カードマスターを育成できる
「魔法の質問カードマスタートレーナー養成講座」を開催することになりました。


この講座に出ると

「魔法の質問カードマスター講座」を開催できるようになります。
今回は
今までのカードと新しいカード両方使えるようになります。


このカードマスタートレーナー講座では
カードの使い方だけでなく

「質問力の磨き方」
「質問の創り方」を伝えます。

それを2日間の集中講座で行いますので
なかなか時間の取れない方には
ぴったりの講座です。

●カードマスタートレーナーとしての活動

・魔法の質問カードを使ってセッションを行うことができる、
 魔法の質問カードマスターを育成することができます。

・魔法の質問カードマスター講座は1日(8時間29,800円)で開催することができます。
 例:あなたの講座の受講生が3人いる場合約9万円の売上となります。


●この講座に出ることで得られるもの

・魔法の質問のエッセンス(質問力)
・同じ学びをした仲間
・魔法の質問カードマスター養成講座を開催できる資格


●こんな方にオススメ

・コーチやカウンセラーの方であらたなセミナーを開催したい方
・魔法の質問カードを広めたい方
・自分の悩みを自分で解決したい方
・友達の悩みを「解決してあげる」のではなく、自身に解決して欲しい方


●よくあるしつもん

Q カードを使いこなす自身がないのですが大丈夫ですか?
A シンプルに作り上げているのと、ワークガイドもつけているので
  ほとんどの方がすぐにマスターできます。

Q 1人ではじめての参加なのですが不安です、大丈夫ですか?
A すでにカードマスタートレーナーとして活躍している方々のコミュニティグループに
 無料招待します。そこで集客の事例や実践の共有などできますので、ご安心ください。(無料)

Q 集客などが不安なのですが、大丈夫ですか?
A 集客はご自身で行っていただきますが、集客のレッスンを今回の講座の中で行います。
  また今後もフォローアップサービスとして、本気で集客を学び実践してく場も準備しています(有料)

Q カードマスターを育てる場合の金額は自由に決めてもいいですか?
A カードマスター養成講座は料金が決まっています。ただしご自身の講座と合わせて行う場合は含めた料金で自由に決めて頂いて構いません。


今回は
魔法の質問の多くのカリキュラムを
創始者のマツダミヒロと共に作り上げている
寒川井誠(さがわいまこと)が講師を担当します。

この魔法の質問カードマスター養成講座のカリキュラム、
テキストもつくったのは彼です。

実際につくった本人から直接レクチャーを受ける貴重な機会ですので
逃さないでくださいね。

●講師よりメッセージ
2d732795e0ed1ece6a3ca0e9f741d2b6.jpg
講師の寒川井誠(さがわいまこと)です。

まるで絵本の中から1ページとびだしたような
魔法の質問カード。

見るたびに、そこから感じるストーリーが変化します。
そのストーリーは今の自分に必要なメッセージ。

カードたちから自分らしいストーリーを受け取るには、カードとともにいくつかの質問を投げかけるだけ。
それだけで、やる気になったり、癒されたり、行動が見えたり、悩みが小さくなったりします。

これはコミュニケーションの強力なツールでもあります。
クライアントだけでなく、パートナーや家族や大切な人と、夢や未来を語り合うツールとしても使ってもらえら嬉しいです。

そんなワクワクするコミュニケーションを広める活動を一緒にしませんか?


▼講座詳細

日時:2016年11月19日(土)20日(日)
   10時から18時 *講座の状況により終了時間が前後する場合があります。
    21日の終了後は懇親会を予定

場所:東京都JR渋谷駅周辺
講師:寒川井誠
参加費用:140,000円(3万円分の教材付き)
  (魔法の質問認定講師&マスター・パートナー・カードマスターはさらに5万円割引)

今すぐこちらからどうぞ!


mosikomi.jpg

お問い合せは、お電話ではなくメールにてご連絡ください。
魔法の質問事務局 staff@mahoq.jp

ニューヨークの国連本部の学校や
多くの学校の授業でも取り入れられている

ライフストーリーテラーの
トレーナーを募集します。

詳細はこちら
http://life-storyteller.com/2016/09/12/2016trainer/

読み込み中