ユニセフ「ちきゅうからのしつもん」作家対談マツダミヒロ×うしじまひろみ
ユニセフ「ちきゅうからのしつもん」作家対談
マツダミヒロ×うしじまひろみ
マツダミヒロです
ユニセフより魔法の質問の絵本
「ちきゅうからのしつもん」が出版され
日本全国の幼稚園に配布されました。
また、その絵本は海を渡り、
海外の幼稚園でも読まれています。
この絵本の作家でもあり
イラストレーターである、うしじまひろみさんを特別ゲストでお迎えして
絵本の文を書いたマツダミヒロとで対談します。
うしじまひろみさんは、
作家活動も忙しいので、
なかなかこのような機会はありません。
今回の2人の対談は
「愛」について。
愛と言っても様々な愛があります。
恋愛、パートナーシップ、親子の愛。
そんな愛のトピックをおこなっていきます。
また、
この会場で
「うしじまひろみさんとマツダミヒロの新作品」を発表!
どんな作品が生まれるのか、
楽しみにしてくださいね。
そして、それをいち早く体験してください。
もちろん、絵本「ちきゅうからのしつもん」の誕生秘話や
絵本を書いたときの、ここでしか聞けないエピソードも
こっそりお話します。
日時:2014年8月20日(水)19:00〜21:00
場所:東京都銀座周辺(お申込みした方に詳細をお知らせします)
参加費用:特別感謝価格1,000円
(魔法の質問認定講師の方は無料です)
マツダミヒロプロフィール
質問家。
質問するだけで、やる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになる「魔法の質問」開発者。2004年から続けている日刊メルマガ「魔法の質問」は読者2万人。質問を投げかけ、参加者が答えるスタイルの「魔法の質問ライブ」を軸に、講演は年間200件以上。日本全国の企業や学校、海外で研修やセッション等を行なっている。『起きてから寝るまでの魔法の質問』(サンマーク出版)ほか著書多数。
うしじまひろみプロフィール
うしじまひろみさんの紹介
ひろみさんが絵本を書くようになったのは、ニューヨーカーの諷刺画との出会いがきっかけです。
ニューヨークでホームステイしている時に、ニューヨーカーの諷刺画がを見て、「絵で人にメッセージを伝えられる事」を知ったことから始まります。
活動の主な履歴としては、ユニセフ(Unicef)に1997年~現在まで、カードやグッズのデザインを提供しています。
また、個展を毎年一月に開催しています。
これからは国際分野と教育分野でも活動して行きます。
アーティストとしてのスタイルは、ゆるい社会派イラストレータです。
人の心に届く「ゆるさ」が魅力です。
「ゆるさは人の心に入る」というのが、牛嶋理論です。
その活動の方向性は、国際関係を大学で専攻していたことから、国際関係に普段から興味を持ち、社会のために役に立つ作品を作っていたいとの思いが強く現れています。
例えば、ユニセフのカード作りや、被災地の東北支援や、東ティモールでの教科書作りの手伝いなどの活動に反映されています。
http://hiromiwork.com/